自由に生きたい旅人こそ、就活すべき理由

2020年4月15日

「就職したら会社の奴隷だ。」
「私は私らしく、自由に生きていたい。」

この記事を読んでくださっている方の中には、このようなことを考える方も多いのではないでしょうか?これは学生時代たくさん旅をして、新しい世界や価値観を知ったからこそ持てる考え方ですよね。

たしかに就職以外の人生の道は数えきれないほどあり、どの道を進むのかはすべて自分の選択次第です。しかし多くの「就職しない。」と言っていた旅人学生が、現在就職活動に励んでいたり就職したりしている、という側面があります。

そこで今回は「就活をする気のなかった」旅人就活生の先輩2人に「何故就活をすることにしたのか?」を聞いてみました!同じ旅人学生たちの心境の変化が、みなさんの悩みなどにお役に立てれば幸いです。

この記事でわかること

1. 「なぜ就活をするのか?」という問いのヒントが見つかる
2.   働くことに対しての色々な考え方を知ることが出来る
3.旅も就職も両方諦めない生き方を知ることが出来る

 

体験談(1)自分や将来と向き合うことー齋藤真佑さんー

1人目にお話を聞かせて頂いたのは、立教大学の齋藤真佑さんです。

学生時代にはピースボートで地球一周の船旅を経験。
その後、株式会社TABIPPOで2年間インターン生として働いていた行動派の齋藤さん。

それでも自分のしたいことがわからなかったという、就活生当時のお話をインタビューしました。


齋藤 真佑さん

20卒/立教大学社会学部現代文化学科卒業
入社先 IMJ(アイエムジェイ)社


何故「なんとなく」で就活をするのか

ーーこんにちは!今回、うまく自分や将来と向き合えないという就活生の参考になる記事を執筆できればと思っています。当時、あまり就活に乗り気になれなかった、とのことですが…

齋藤さん よろしくお願いします!そうですね…。就活はしないと決めていた訳ではなかったのですが、社会の流れに沿って”なんとなく”で就職をするということが嫌で、就活はしていませんでした。「普通」でいるのは嫌で。今思えば変に尖っていたなとおもいます。(笑)

ーーわかります、一旦流れには逆らいたい。ちなみに「普通」でいたくないって、どんなことをしようとしてたんですか?

齋藤さん 当時は4年生を休学することも考えていました。
社会人になってから力をつけるよりも、「学生」という最強の肩書で休学をして自己投資をする方が良いのではと考えていたんですね。多分、何も武器のない自分のまま就職活動をするのが怖かったんだろうなと思います。
ただ休学するにしても明確にやりたいことがなかったので、休学にも就活にも踏み切れないという、どっちつかずな状態になっていました。

 

 

◎この見出しのまとめ
1.「とりあえず就活」をすることに違和感があった。
2.休学をして自己投資するという選択肢も考えていた。

 

 自分や将来のことから逃げないこと

ーー自分の道に迷われていたわけですが…なぜ就活をするという決断に?

齋藤さん きっかけはTABIPPOの社長のしみなおさんとの飲み会ですね。
TABIPPOの社員さんや就活生何人かで飲んでいたのですが、その時の「変に尖って、ちゃんと考えもせず就活をしなかったりないがしろにするのってダサいよね。」という言葉にハッとさせられました。

ーーその言葉で、就活や働くということに対する考えが変わったんですね。

齋藤さん そうですね。たしかに就活を安易に考えて、変に強がってやらないのはおかしいなと。「普通に働くことがダサいと思ってることがダサい」のだと考えるようになりました。

ーー捉え方ひとつで全く変わりますね。休学についてはどう考えていたんですか?

齋藤さん その言葉を受けてきちんと向き合って考えてみると休学も就活から逃げたかったのが一番の理由だったんだな、ということに気づきました。
もちろんやりたいことが明確で、迷いのない休学なら良いと思います。でも自分はそこまで振り切ることが出来なかった。
だから休学するのは自分の逃げだなと考え、まだ完全に乗り気になれたわけではなかったですが就活をすることを決めました。

 

◎この見出しのまとめ
1.就活や働くことにきちんと向き合うことで考え方が変わった
2.   自分の中の「将来からの逃げ」に気づけた。

 

向き合った先にあったもの

ーー自分自身についてしっかり考えて、就活することを選ばれたんですね。実際に始めてみて、どうでしたか?

齋藤さん 就活は案外、怖いものじゃなかったですね。
やっぱり始める前は何もわからないからこそ怖かったし、ビビったりしてたんですけど(笑)、ちゃんと自分や将来と向き合えばそんなにハードルが高いものではないなと思います。
しいて言うなら、お祈りメール(選考中の不採用メール)がちょっと辛かったくらいですかね。でもまぁ「自分には合わなかっただけだ」と思うようにはしていました!

 

 

ーー行動されたからこそ分かるものがあったんですね。就活中、やってよかったことはありますか?

齋藤さん 1番は「対人で自己分析をできたこと」ですね!やっぱり面接で色々聞かれると、なんとなくでしか分かっていなかった自分のことがどんどん浮き彫りになりました。そこで分かった自分の特徴って、日常生活でも活きてくると思います。

ーー今までの人生で自己分析なんかする機会ないですもんね…。どんな自分を知れましたか?

齋藤さん 例えば私は人と話すのが大好きなので、コミュニケーション能力の高さは強みだと思っています。その反面、自分の考えや人生についてうまく面接官の人に伝えられなくて・・・言語化能力は自分の弱みだなと改めて分かりました。だからこそ「事前に伝えたいことを言語化して準備する」という、自分の弱みへの対策も就活を通して経験できたことだなと思います。

 

◎この見出しのまとめ
1.実際に就活を始めてみると、ハードルは低かった
2. 対人で自己分析をして、自分のことをより深く理解できた

 

精神的にも経済的にも自立した自分になる

ーー就活を経て自分と向き合い、より成長されたのだろうなという印象を受けます。もし就活をしないという道を選んでいたら、どんな自分だったと思いますか?

齋藤さん そもそも全く社会を知らなかったから、何かに挑戦しても上手くいかなかったんじゃないかな。
あと自己理解が出来ていなかったから色んな決断が出来ずに、うじうじと悩んでいたと思う。元々自分は考えすぎる性格なので、何かと迷ってること多いんです。
今思えば就活に踏み切れなかったのも、結局学生の身分に甘えたかったんだと思います。自分に大事なのは学生を卒業して、もうひとつ上のステージに進むこと。それが”社会”というステージなんだと思います。

 

 

ーー「次のステージ」ってすてきですね!またそこでも新しい自分や生き方に出会われるのだろうなと思います。その中で”斎藤さんらしく自由に”生きてゆくってどんなことだと思いますか?

齋藤さん 自由に生きるってのは他者ありき(親や周囲の人)だと思っています。自分だけが適当にフラフラとやりたい放題生きるのはちがうのかなと。そして、自分だけが自由に生きているといつか後悔するとおもうし、幸せな未来はなさそうだなって思います。それよりは、今後自分のスキルや考えで社会に貢献できるものをゲットして、精神的にも経済的にも自立した自分になることが自由に生きるということなのかな思います。

わたしの場合まだ社会もしらないし、学生というご身分に守られていたぺーぺーです。だからこそ、色んなことを経験して自立するために就職という道を選びました!

 

 

ーー自由に生きるためには”自立”は欠かせないですね。最後に、後輩へのメッセージをお願いします!

齋藤さん 就活は自己分析を何度もできたり、社会で活躍する大人の方々とお話しができたり、悩んだり、ストレスも多いですがそれ以上に楽しいです!そして心配しなくても最後まで自分や企業さんと向き合い続ければ、自分が行きたい企業と出会えるし、内定も頂くことが出来ると思います!頑張ってください!

 

◎このインタビューのまとめ
1. 「普通に働くのはダサい」という考え方がダサい!
2. 精神的にも経済的にも自立した状態こそ、自由に生きるということ
3. 自分と向き合い続ければ、行きたい企業とも出会える

 

恩師の言葉をしっかり素直に受け止めて、自分と向き合い続けた齋藤さんの就職活動。
自分だけが自由に生きるのではなく、周囲や社会にも貢献できる自分になる」という視野の広い考え方に、とても頷かされました。確かに今までの自由な旅は、誰かの支えがあったからこそ実現できたのではないかと思います。

とはいっても、将来のことなんて考えても分からないという方もおられると思います。そんなときこそ旅人の強みである行動力を活かして、まずは行動にうつしてみましょう。斎藤さんのように行動を起こしたからこそ見える、新しいものがあるかもしれません。

世界の絶景と同じく、「百聞は一見に如かず」です!

 

体験談(2)何のために働くのか?ー大沼田唯加さんー

2人目は旅人採用を通じて、入りたいと思える企業に出会えたという大沼田さんにお話を伺いました。

元々は就職ではなく、ハワイへの移住やワーキングホリデーを考えていたという大沼田さん。そんな「THE旅人」な人生から、どんな心境の変化が合って就活、そして就職にまで至ったのでしょうか。


大沼田唯加さん

20卒/東海大学観光学部観光学科卒
入社先 株式会社シンクスマイル


 

自分のやりたいことが分からなかった

ーー今回は自分の人生や働く目的が分からない、という学生さんに参考になるような記事を執筆できればと思います。よろしくお願いします!大沼田さんは、3年生の冬ごろまでは就職はしない予定だったとお聞きしました。

大沼田さん よろしくお願いいたします!そうですね。元々は大学卒業後ワーホリに行く予定をしていました。

というのも大学3年生の夏になると、周りはみんなインターンに行ったり、説明会に行ったりするようになって。「自分も始めないと」と思いましたが、自分がなにをしたいのかわからなくて。やる気になれませんでした。

ーー就活生初期はそうなりますよね。やりたいことが明確な人も少ないと思います。

大沼田さん そうそう。私は目的がないと集中できなくて、なんとなくインターンに行ったり、なんとなく選考を受けたりというのに疑問を持っていました。

ただじゃあ自分は何がしたいのかと聞かれると、正直分からなかったんです。だからこんな状態でインターンとか参加しても絶対意味ないなって思って、3年生の夏は就活はせずに海外を旅していました。

 

 

ーーでもきちんと就活に対して、目的意識を持っていたからこその決断ですね。その夏の間、将来のことはどう考えていたんですか?

大沼田さん 実はその海外旅の最後、4カ国目に行ったハワイが将来のことを考えるきっかけになりました
ハワイは小さいころから何度か訪れていて、昔の来た時のことなんかを考えているとふと「そういえば自分、ハワイに住むっていう夢があったな」って思い出したんですよね。高校、大学と日本の正規ルートに流されて忘れていたけど、そんな夢もあったなぁって。

ーーハワイ素敵ですね!そんな形の夢なら持てそう。

大沼田さん やっぱりその夢を叶えたいと思うようになり、叶えるための方法をたくさん調べました。
するとハワイに住むためにはハワイでの就学が必要だったので、”学費”と”英語力”が必要だったんです。

そんなことが分かったので大学卒業後はお金と英語力が両方手に入るワーキングホリデーをすると決めました。ただ、「人生経験や社会を知るという意味で就職活動は大切だと思うから、とりあえず就活はしてみよう!」という結論に至ったのが、大学3年の夏ごろでした。

 

◎この見出しのまとめ
1.周りに流されて、「とりあえず就活」をすることに違和感があった。
2.就職以外の自分の”目的”を見つけた。
3.人生経験や社会を知るという意味で、就職活動はしようと考えていた。

 

夢までの過程を考える

ーーそこまでしっかりとした夢があったのに、今は日本での就職という道を選ばれたんですね…何があったんですか?

大沼田さん 大きく2つのきっかけがありましたね。一つはTABIPPOのしみなおさんとお話したことと、旅人採用メンターのこうたさんと知り合ったことです。

ーー斎藤さんと同じく・・・!恐るべししみなおさん。ちなみにどんなお話を?

大沼田さん ほんとですね(笑)。私の当時の自己分析とか、将来設計とかを聞いてくださったんですね。その時に「人生は長いから急がないで、一度日本で就職する経験もいいんじゃない?」って言われたんです。その時に自分の中で色々考えましたね。

ーー確かにハワイ移住の夢が逃げるわけではないですもんね。その時どんなことを考えたんですか?

大沼田さん そのときは「たしかにワーキングホリデーって30歳まで行けるよなぁ。」とか「一度日本で就職して色々経験してからいくのもありかもしれない。」とか色々悩んで。その結果、やっぱり日本で就職してからでもハワイ移住やワーホリは遅くないなという結論に至り、就職活動を始めることにしました。

そこからタイでのBackpackFestaというイベントで知り合った旅人採用のこうたさんに連絡して、私に合いそうな企業を紹介して頂きました。

 

 

◎この見出しのまとめ
1.自分の夢を叶えるまでのステップの一つとして、就職という選択をした。
2.旅人採用のメンターさんに連絡して、企業を紹介してもらった。

 

何をするかより、誰とするか。

ーーハワイ移住を見据えた形で就職活動をスタートさせたわけですが、就活中はどんな時間でしたか?

大沼田さん とことん自分と向き合う時間だったな、と思います。実は1社目に選考を受けた企業さんには、残念ながら落ちてしまったんです。まぁ落ちたら自分に合わなかったってことだと考えてはいたんですが、やっぱり辛くて。
その時に「自分はどんな人間なんだろう」とか、「なんで働きたいんだろう」「どうなりたいんだろう」みたいなことをとことん考えました。

ーーたくさん自分と向き合う時間になりますよね。就活中自分が変わったなと思うことはありましたか?

大沼田さん 就活をしていく中で、「自分の武器が欲しいな」と思うようになりました。いつかハワイに移住することを考えたときに、英語の他に自分の武器といえるものがあった方がいいんじゃないかなと。

あと、働くことに対する考え方は変わりました。就活前って働くことに対してマイナスなイメージがあったんですよ。文句を言いながら働いてるサラリーマンとか、ブラック企業で死にかけている大人たち、とか(笑)。でもたくさんの素敵な社会人の方とお会いしていく中で、仕事は嫌々するものでも、お金のためだけにするものではないんだなって思えるようになりました。

 

 

ーー「何のために働くのか」ってあんまり学生生活では考えられないですよね。今の企業さんと出会ったときはどうでしたか?

大沼田さん 入社先の面接は、特に印象的でした。面接中なの人事さんがすごく楽しそうに仕事や会社のことを話されていて、「社員の方がそんなに好きって言える会社ってあるんだ。」って嬉しくなりました(笑)。
「どこの業界に行きたい!」「どんな仕事をしたい!」とかはなくて、「何をするかより、誰とするか。」を重要視していて
「いい環境で、好きな人たちと、自分のスキルアップにつながることをしたい」という軸を持って就活をしていたので惹かれました。

 

◎この見出しのまとめ
1. 就活中はとことん自分と向き合う時間だった。
2. 就職をして、自分の武器を見つけたいと思った
3. 前向きに働いている方々と出会えた!

 

人生の夢や目標は何なのかをしっかり持つこと

ーー夢のためにも、日本での就職を決めた大沼田さん。自由に生きるってどういうことだと思いますか?

大沼田さん 自由に生きるためには、自分の幸せは何なのか、人生の夢や目標は何なのかをしっかり持つ必要があると思います。
そのためにも自分自身としっかり対話して、知る必要がある。自分のことを分かってないと、自分を幸せにしてあげられないですからね。

特に無目的に働いていると、自分はどこに向かっているのか分からなくなると思います。そうなると、仕事つまんないってなっちゃうんじゃないかな。例えば私の目的はハワイに住むこと。だからこそ働いてお金は稼ぎたいし、自分の武器となるようなスキルも手に入れたいんです。

ーーしっかりと自分の夢や目的を持ったからこそ、納得して就活に取り組めたんですね。最後に後輩の旅人就活生にメッセージをお願いします!

大沼田さん お伝えしたいことは2つです。1つ目は就活中はありのままの自分でいてください。面接などで自分を偽ると、入社後も自分を偽り続けることになります。自分の好きなこと、ありたい姿を考えながら、そのままの自分で人生を選んでほしいなと思います。

2つ目は日本の会社ってめちゃくちゃたくさんあります!就活サイトなどで見ている企業は、ほんの一部にしか過ぎないんです。エージェントなどは自分の知らない企業に出会う良いきっかけになると思います。就活サイトには載っていないけど素敵な企業、実はたくさんありますよ!

 

 

◎このインタビューのまとめ◎
1.自分の夢や目的をきちんと考えることが大切!
2.就活中はありのままの自分でいるべき
3.一部だけじゃなくて、もっとたくさんの会社を知ってほしい!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は20卒の先輩お2人の、就活時の心境、悩みをお伺いしました。

お二人のお話を聞いて本当の意味で「自由に生きる」とは自分自身のことや社会のことをきちんと知ったうえでより広い選択肢の中から自分の道を選択してゆくことなのかなと感じました。自分を無知だと思い、よりたくさんの選択肢を広げようと行動できる人こそ、自分が一番納得できる”自由な生き方”を見つけるのだろうと感じます。

自分の人生をここまで自由に選ぶなんて初めて、という方も多いと思います。だからこそ、それぞれの選択肢についてよく知って、最善の道を選んでくださいね!

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執筆:長亜美
編集:石井勝猛
1997年横浜生まれ。鎌倉学園高校卒業。2016年に明治大学入学。在学中にIBPオーストラリア留学、ベトナムで長期インターンを経験。帰国後、株式会社TABIPPOに長期インターンとして加入。現在は原宿で外国人とシェアハウスをしつつ、PEACE DAY19やラグビーW杯の運営に関わる。これまで20ヶ国を訪問した休学2年目。
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