海外インターンは就活に活かせるのか?- 児島七海さん

2019年11月22日

こんにちは、旅人採用チームです。

旅人採用を利用していた内定者の学生さんや既に働いている方、旅好きの社会人の方々にお話をうかがっていく、【旅人採用インタビュー記事】企画第7弾です。

今回は、20卒内定者である児島七海さんにインタビュー。

大学4年時に1年間休学をし、オーストラリアのGriffith 大学に留学。その後、メルボルンの人材派遣会社でインターンシップを経験した児島さんに、海外インターン経験はどのように就活で活きたのかをお聞きしました!


児島七海さん

21卒/中央大学 法学部4年
高校まではテニス一筋で部活動に熱心に取り組む日々を送る。
大学では、特に地方創生や都市計画について学ぶ。
大学4年次を1年間休学し、オーストラリアの大学で留学。


オーストラリア・メルボルンでのインターン

ーーまずは簡単に海外インターンに行った国、都市、期間、時期を教えてください!

児島さん オーストラリアのメルボルンという都市で、2018年10月中旬から1月中旬までの3ヶ月間でインターンを行っていました!


ーーインターン中には実際どんな企業で、どういった業務を行っていましたか?

児島さん Adecco Australia という人材派遣会社で三ヶ月間インターンをしていました。私が働いていたのは、オーストラリア全体のヘッドオフィスだったので、社員の方がとても忙しそうに働いていた印象があります。主な仕事内容は、顧客の資料整理、会議のための資料作成、顧客からの電話メール対応、求人に合致する人を探しコンタクトを取る、採用のための面接同行などです。

 

海外インターンを経て、どんな事を学んだか? 

ーー海外インターンを経て、そこで学んだこと、感じたことは何ですか?

児島さん インターンを通して1番学んだことは、チームの一員として働く上で大切にすべきことは何かです。具体的には、分からないことやできないことを自分一人でやろうとしない事です。特に最初のうちは、素直に周りの人に聞くこと、こうした方がいいなどのアイデアがあればインターンという立場を気にせずに発信することが大切だと実感しました。これは日本でも海外でも同じですが、今あげたような行動は、チームのメンバーとのコミュニケーションをとる機会になり、チームの一員としての信頼を得ることに繋がると感じました。特に、自分の意見を発信することは、海外では重要だと実感しました。

 

ーー海外インターン中に困ったこと/苦労したことは?

児島さん 実際のビジネスの現場での英語は予想したレベルより高く、特に初めの頃は、スーパーバイザーの指示を一度で理解することや、顧客からの電話に対応することも難しかったです。実際に顧客から不満を言われてしまったこともありました。早くスーパーバイザーに認められたいと思う反面、できないことも多い状況の中時間が過ぎていくたびに自分の中で焦りも生まれていきました。

 

ーーその課題に対して、どのように解決を図りましたか?

児島さん できるようになった基本業務を早く確実に終わらせ続けることを意識しました。具体的には、顧客からのメールや電話の問い合わせを最初に受け、基本的なものは自分で処理し、特定の社員の方への問い合わせについては、適切な社員の方へつなぐことを徹底しました。この業務を正確かつ、毎回集中して自分にできる1番早いスピードで行うことは、結果的にチーム全体の効率を上げることに繋がったと思います。そして、その姿勢がスーパーバイザーからの信用を得るきっかけになり、幅広い仕事も任せてもらえるようになったと思っています。(オーストラリアの大学留学時の一枚。
大学寮での共同生活で英語力を培ったが、ビジネスの現場では通用しない事も…)

 

海外インターン経験を就活でどのようにアピールしたか?

ーー就活でアピールしたポイントは何ですか?

児島さん 就職活動ではもちろん実績や結果も大事ですが、私はそれ以上に過程をしっかりと伝えるように努力しました。具体的には、日々課題にぶつかりそれをどう考えてどのように乗り越えたのかを、「継続力」というキーワードで、順序立てて論理的に話せるよう練習しました。さらに将来的に、海外で現地スタッフと共に働くことも視野に入れていたので、外国のビジネス環境の下でさまざまな国籍の人と一緒に働いて気がついた働き方の違いや会議の雰囲気の違いなどについても話しました。

 

ーー逆にあまり評価されなかったポイントは?

児島さん インターンで行った内容で評価されなかったことはないと言える思います!しかし、活動が特殊であったために、「どうして参加したのか?」、「どのようなプロセスを経て採用されたのか?」などを簡潔に説明できるように準備することには苦労しました。また、インターンを経て、就活ではインターンをした企業とは違う業界を見ることに決めたため、その気持ちの移り変わりなども説明するのに苦労しました。

 

就活で困ったことは?

ーー就活で困ったこと/苦労したことは?

児島さん 1番困った点は、就職活動のスケジュールです。多くの企業が夏インターンや冬インターンを行っていたため、志望企業のインターンには参加し会社研究をより深められれば良かったと感じています。さらに、選考の際に、参加した学生への優遇措置等がある企業も多かったことも残念でした。

 

どんな軸で就活をしていたか?

ーー就活の軸は何でしたか?

児島さん 誰かの目標のために働き、成功を一緒に喜びたい。無形商材を提供するからこそ自分という人で勝負したい。という二つの思いを軸に就活をしていました。前者は、自分が働く目的にあたり、学生時代に個別指導塾の講師を務め、自分ではなく生徒の目標を共有して努力することにやりがいを感じた経験から来ています。後者は、どんな社会人になりたいかを考えた上で、自分という人で他と差をつけられるようになるために専門性を磨ける仕事につきたいと考えていました。

 

海外インターン経験を就活に活かしたいと思っている人へのメッセージをお願いします

児島さん 海外インターンでは、英語ができるできないにかかわらず、すべてが挑戦的なことになりとても濃い時間を過ごすことができました。私自身もそうだったため、当時悔しいと思ったことや達成感を感じたことは、今でも鮮明に覚えています。就職活動で海外インターンを活かしたいのであれば、まず目標を設定して参加し、課題にぶつかる、その課題を乗り越えるために自分で考えて工夫をする、というプロセスを経ることを意識してインターンに挑めば、必ずアピールできるエピソードになると思います。学生のうちに参加できてよかったと思いました。

 

最後に

今回は海外インターンを経験した20卒の児島七海さんにインタビューしました。

彼女は海外インターンの経験を実績や結果ではなく、そのプロセスをしっかりと伝える事で就活に活かしたそうです。

旅人採用では、児島七海さんの様な海外インターンを経験しているチャレンジングな学生を取りたいと思っている企業さんが多く登録しています。また、同じように海外経験豊富な学生を対象としたイベントも多く開催中です。そして、世界中のどこからでもオンラインカウンセリングを利用できるので、海外の学生さんの就職活動もサポートできます。

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