サークルや学生団体で忙しくても大丈夫!効率的に就活ができる7つのアクション-山下陽さん

2020年1月27日

こんにちは、旅人採用チームです。

旅人採用を利用していた内定者の学生さんや既に働いている方、旅好きの社会人の方々にお話をうかがっていく、【旅人採用インタビュー記事】企画第14弾です。

突然ですが皆さん。
サークルやバイトを言い訳に就活一旦やめる!とか言っていませんか?

実は、私も最近まわりでそんな声をよく聞きます。たしかに、学生団体やバイトと就活の両立って難しいですよね。まして、大学3年生にもなると学生団体やバイト内での地位も上がり、どうしても時間をそちらに奪われる瞬間は多いと思います。そんな皆さんにとっておきの記事を用意しました。学生団体の代表を勤めつつ、12月に就活を終了した学生さんのインタビューです。もし今、就活から少し離れている感覚のある学生さんは、この記事を読んでもう一度意識を就活に傾けましょう!


山下 陽さん

21卒/名城大学 外国語学部・国際英語学科3年
株式会社スタメン 内定


この記事をよむメリット

1,忙しい中でも就活に効率的に取り組む方法がわかる
2,忙しい中でも最低限抑えておくポイントがわかる
3, とりあえず何から始めたら良いかわかる

 

8月から12月までの就活スケジュール

ーーまずは簡単に自己紹介をお願いします

山下さん 名城大学外国語学部・国際英語学科3年の山下 陽です。学生時代は、大学2年時にアメリカのユタ州に約4ヶ月間留学していました。その後、3年生になったタイミングで国際系の学生団体に加入しました。その後、大学を1年間休学してその学生団体の名古屋支部の代表を務めています。

 

ーーご自身の就活のスケジュールを教えてください
山下さん まず、8月中旬に現在の就職先の企業のインターンに参加したところから就活をスタートしました。その後は夏休みにアメリカ横断をしてたこともあり、なかなか就活が行えておりません。そういった事情もあり、真剣に説明会などに行き始めるのは10月までずれ込んでしまいました。

 

ーー可能な範囲で構いませんので、選考結果などについて教えてほしいです。
山下さん まず説明会に参加した数でいうと、約20社ぐらいだと思います。その中から約7社ほどの企業の社員の方や採用担当の方とお会いさせて頂きました。最終的には3社の本選考を受け、内定が1社、辞退が2社になります。内定を頂き、それを承諾したのは12月20日ですね。

 

◉山下さんの就活スケジュールまとめ
1,いつ始めたか:8月中旬
2,いつ終えたか:12月20日
3,何社受けたか:3社
4,選考結果:内定1社、辞退2社
5,説明会参加:約20社
6,人事関係者にあった企業:約7社

 

効率的な自己分析こそが、効率的な就活につながる

ーどうやって自己分析したら良いかわからない!と言った声を聞きますが、効率的な自己分析の進め方や、簡単なのでまずはこれからやればいい!といったことはありますか?

山下さん モチベーショングラフを使いました。そもそもモチベーショングラフとは、自分の過去のエピソードと、そのエピソードによる気持ちの変化をグラフ化することによって、可視化できるようにしたものです。特に、今回の記事の対象である学生団体やバイトに奮闘している忙しい学生さんにはオススメです。さらに僕の場合は、旅人採用のメンターさんにフォーマットを頂き、書き方のアドバイスやフィードバックを頂けたので、簡単に書くことができました。では、実際に僕がモチベーションマップをどのように使ったかでいうと、自分の過去を振り返り、それぞれのエピソード同士の共通点を探しました。すると、自分がどういう瞬間にポジティブになり、どういう瞬間にネガティブになっていたかが簡単にわかります。この2つの瞬間の透明度が高いことが、就活の自己分析では何より大切だと思います!

 

(モチベーショングラフの具体例。こんな風に書いてみると、自分の気持ちの変化がエピソード毎にわかりますね。簡単にできる自己分析として、忙しいあなたにもオススメ。出典:https://matcher.jp/dictionary/articles/296

 

◉この見出しのまとめ
1, まずは、モチベーショングラフを書いてみる
2, グラフの中に共有点を見つける

 

企業探しは、自己分析に企業を照らし合わせるだけ

ーー忙しい就活生の悩みとして、自分に合う企業が見つからないという声も多く聞きます。これに対して、効率的に自分にあった企業をさがす方法があれば、教えて頂きたいです。

山下さん 自分の軸に合うか合わないかを照らし合わせることがそのまま自分にあった企業を見つけることに繋がります。皆さん入社する企業は、当然ポジティブな気持ちで働きたいですよね?ならば、自分がこれまでの人生でポジティブになれた瞬間をなるべく再現できる職場が良いですね。そこで活躍するのが、前の質問で紹介したモチベーショングラフです。このグラフで見つけた自分がポジティブになれる瞬間の共通点を企業から見つけ出しましょう。例えば僕の場合、人や、組織と強い繋がりを感じた瞬間にモチベーションが向上する特徴がありました。そこで、企業選びのときには、人や組織に関われる企業を検討しました。(山下さんは実際に組織開発の事業を行う企業に就職します)なので、最も効率的に自分に会う企業ををさがす方法は、自己分析をすることに尽きると思います。よく学生団体のメンバーからも自分にあった企業を探す方法を聞かれますが、自己分析さえできていれば、簡単に企業も探しだせると僕は思います。

 

◉この見出しのまとめ
1, 自己分析が完璧ならば、簡単に自分にあった企業が見つかる
2, 自分がポジティブになれる瞬間の再現性を意識する

基本的な質問に完璧に答えられるようにする

ーー効率的な面接対策について教えて頂きたいです。就活に慣れていない学生さんは、面接などで苦しんでいる印象があります。そこで、山下さんの面接対策のノウハウを教えて頂きたいです。

山下さん 学生の気持ちすごくわかります。(笑)僕の場合は、学生団体の名古屋支部代表を務めていたこともあり、とにかく就活中も忙しかったです。なので、当然、丁寧に面接対策をする時間もありませんでした。そこで、僕が行ったことは、絶対に質問されるであろう質問だけを確実に対策するということです。例えば、「自分の強み」や、「学生時代に頑張った事」、「どうしてうちの企業なのか」と言った質問は、ほとんどの企業で聞かれますよね。しかし、完璧に対策していると言い切れる人は少ないのではないでしょうか?どうしても難しい質問ばかり気にしていて、逆にこういった基本が抜け落ちている人が多い印象を受けます。だからこそ、時間がないなりに、こういった基本的な質問は完璧に答えられるようにしていました。勉強と同じで、みんなできるところを間違えるから大きく差がつくのです。なので、時間がなくても最低限しっかり対策することをオススメします。

あと、もう一点意識していた事は、面接の前には旅人採用のメンターさんと面接練習を必ず行うということです。僕の場合、普段から人前で話す機会も多かったので、面接もなんとなくいけるだろうと思っていました。しかし、実際に面接という形で話してみると意外とうまく話せないと言ったことが多かったです。そこで、どんな企業との面接であろうと、必ず面接練習をしてから挑むようにしました。この記事を読んだ人の中には、『一回練習しただけで変わるの?』と思った人もいると思います。結論からいうと、大きく変わります!(笑)なので、どんなに時間がない!という学生さんでも、短時間でも良いのでメンターさんや友人を使って、面接の練習をするようにしてください。

 

◉この見出しのまとめ
1, 「自分の強み」や、「学生時代に頑張った事」といった基礎的な質問に完璧に答えられる準備をする
2, 面接の前は短時間でも必ず練習をする

 

忙しい学生でも就活で絶対にやるべきこと

ーー「山下さんの意見はわかる。それでも私は忙しいから就活は無理!」と思っている読者の方に、これだけは絶対にやっておけ!ということがあれば教えてください。

山下さん 自己分析だけはやっとけ!と言いたいです。けど、求められていることはそれじゃないですよね。(笑)質問の意図を汲み取って答えると、僕から言えるのは、メンターさんからの連絡だけは返そう!という事です。というのも、僕の場合、学生団体の活動に没入しすぎて、就活のことを綺麗さっぱり忘れてしまうことが何度もありました。そんな時に、就活の方に意識を戻せたのは、間違いなくメンターさんからの連絡のおかげです。メンターさんも別に毎日連絡してくるわけじゃない。逆にいうと、わざわざ連絡してくれる時は、なんらかの重要事項や、チャンスといった最低限抑えるべきポイントだったりします。なので、どんなに学生団体やバイトが忙しかったとしても、ここだけは外さないように意識しておきましょう。

 

◉この見出しのまとめ
1,旅人採用のメンターからの連絡はどんな時でも必ず返す

最後に学生団体と就活を両立したい学生へのアドバイス

ーー最後に学生団体と就活を両立したい学生にアドバイスをください

山下さん 前提として、学生団体やバイトといった活動が忙しいのは十二分にわかります。僕だって、代表を勤めていたぐらいなので。(笑)それを踏まえた上でも、やれることは沢山あるはずです。なので、学生団体やバイトを言い訳に、就活を避けるといったマインドセットを変えるところから取り組むことをオススメします。就活もやってみると、意外とスイスイいくものですよ。

そして、もう一点だけ言っておきたいことがあります。それは、就活で得た学びは、他の活動にも転用しうるということです。就活の自己分析や面接対策というのは、何も就活のためだけのものではありません。自分の強みをより深く理解することや、ロジカルに話す方法などは、学生団体やバイトでの活動に直接役立てることができます。なので、就活と、他の活動を別物として考えるのではなく、むしろその二つからシナジー効果をうむぐらいの意気込みで挑むと良いと思います。そうすることで、自分が思っている以上に就活も、他の活動もうまくいきますよ。

 

この記事のまとめ

1,まずは、モチベーショングラフを書いてみる
2,
グラフの中に共有点を見つける
3, 自己分析が完璧ならば、簡単に自分にあった企業が見つかる
4, 自分がポジティブになれる瞬間の再現性を意識する
5,「自分の強み」や、「学生時代に頑張った事」といった基礎的な質問に完璧に答えられる準備をする
6, 面接の前は短時間でも必ず練習をする
7, 旅人採用のメンターからの連絡はどんな時でも必ず返す

 

最後に

今回は旅人採用21卒の中から12月で就活を終了した山下さんにインタビューをさせて頂きました。山下さんの場合、学生団体の名古屋支部の代表を務めつつ、東京で就活を行い、早期内定を獲得されました。もちろん、学生団体の活動が忙しく、なかなか就活に時間を割けない時期もあったかと思います。それでもコツコツと就活の準備を進めたことが、スムーズな就職活動に繋がったかと思います。

読者の皆さんの中でも、学生団体やバイトを言い訳に就活から少し目を背けてしまっている人もいるのではないでしょうか?そんな人は、この記事で書かれているように、どんなに忙しくても、最低限できることだけは継続して行うと、効率的な就職活動に繋がると思います。

もしこの記事を読んで、少しずつ就活を再開したいなと考えた人がいましたら、ぜひ旅人採用のカウンセラーにメッセージをしてみましょう!また、旅人採用ではオンラインでの面談も可能なので、この記事を読んで一度カウンセラーさとお話したいと感じた人がいましたら、面談の予約をサクッといれることをオススメします!

また、旅人採用では1対1の個別面談も行っています。この記事を読んで一度カウンセラーとお話したい、旅人採用を使ってみたいと感じた人がいましたら、面談の予約を入れてみて下さい。面談は旅人採用のLINE@から簡単に予約することができます!

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文責:石井勝猛
1997年横浜生まれ。鎌倉学園高校卒業。2016年に明治大学入学。在学中にIBPオーストラリア留学、ベトナムで長期インターンを経験。帰国後、株式会社TABIPPOに長期インターンとして加入。現在は原宿で外国人とシェアハウスをしつつ、PEACE DAY19やラグビーW杯の運営に関わる。これまで20ヶ国を訪問した休学2年目。
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